資金繰りは1分、1秒を争うもの。
支払いは1分、1秒の遅れを許さない。
資金繰りは早いほうが良い!




下記フォームへ必要事項をご入力頂きましたら「仮診断」ボタンをクリック!
お申し込み内容について当社担当者よりお客様へご連絡を差し上げます。
仮診断フォーム

新規現場での材料費(諸経費)がかさむ
社員の給料にあてるつなぎ資金が必要
銀行からの事業融資が受けられない
入金までのキャッシュフローが心配
※1つでも該当があれば、あと1分だけご覧ください
「資金繰り」
いまから解決してみませんか。
「建設業界の資金繰りをフォローアップ」という理念のもと創業した建設業専門の資金調達No.1は、建設業界で活躍する事業主様の資金環境を円滑にサポートすることを目的とし日々活動しております。
では、実際にどのような方法で、事業主様の資金環境を円滑にするのか?それは、当社が事業主様の売掛債権を買い取ることで、早期段階での資金化が実現いたします。
この売掛債権の買い取りのことをファクタリング取引と申します。当社は、創業から現在まで数多くの企業様、事業主様とのファクタリング取引を行って参りました。
その結果、建設業事業主様との取引の上で、ファクタリング業界のある問題に気付いたのです。
それは・・・・
建設業専門会社でなければ、
事業主様の気持ちは分からない。

建設業事業者様
“満足度NO1”の
「資金繰り」
当社で試してみませんか。

事業主様が保有する売掛金を建設業専門の資金調達No.1が譲り受け、売掛先企業様の支払サイトの期日前に現金化して事業主様にお支払いするサービスです。そのため、事業主様の急な資金調達を即日可能にできる優れたサービスとして注目されております。
当社は、償還請求権の無いファクタリング(ノンリコース)事業を行っておりますので、買取した売掛金が回収困難な状況においても事業主様に保証を求めることはありません。例えば、取引先が倒産等の事由により、売掛金の回収が出来なかった場合の回収リスクが事業主様に無いということです。



3社間で取引を行うファクタリング契約が一般的な中、
事業主様と取引先企業様の信用を害することが無いよう、
当社は2社間ファクタリング契約を主要取引としております。


事業主様の
「資金繰り」は
取引先企業様にバレない。
・
・
・
・
しかも、
ファクタリングは、
“借入金”にはならない。

こんなご経験をされた事業主様もいらっしゃるのではないでしょうか。
「建設業専門の資金調達No.1」では、最短即日で事業主様の急な資金繰りをサポートいたしております。
3社間取引のファクタリングの場合は、取引先様(売掛先)との契約が必要となりますが、当社のファクタリングは2社間取引の為、取引先様へ資金繰りが知られる心配はありません。
それは一大事ですね!
でもご安心下さい。
取引先様(売掛先)が倒産してしまい売掛金の回収が困難でも、事業主様にその売掛金の支払い義務は生じません。
確かに、借入金であれば決算上は貸借対照表へ負債として計上されます。
しかし、ファクタリングの場合は売掛金の売買契約の為、借入負債にはなりませんので、ご安心下さい。






建設事業主様の
「資金繰り」の
成功例を期間限定特別公開。
資金繰りに昼夜奔走する事業主は、世の中にどれほどいるのだろうか。バブル崩壊後、莫大な不良債権を抱え込んだ金融機関は、中小零細企業に対する融資査定の厳格化を実施し、真の価値をもつ企業を閉塞させた。我々の記憶に新しい「東日本大震災」をひとつの岐路とし、日本経済は大いに変革を迎え、また「東京オリンピック」の正式決定によりインバウンド需要の余波が、経済大国日本を再び甦らせようとしているのが現実だ。
・・・・が、しかし。
はたして、その日本の経済を支えるべき私企業の処遇は如何であろうか。金融緩和が為されたとしても我々私企業に対する融資緩和が為されたか。資金繰りに昼夜奔走する事業主の姿に答えがあるのではないだろうか。
・・・・融資がおりない。
いかに企業価値があろうとも、金融機関のルール、ガイドラインにそぐわなければ、融資を受けられないばかりか返済を迫られるのが事実である。
どんなに優良な人材・技術・設備を持ってしても
「この資金繰りが成功しなければ、明日の未来が見えないものとなる」。その気概を持って、資金繰りに昼夜奔走する事業主は多いだろう。
ファクタリングは、
“融資”ではない。



建設業事業主様の
「資金繰り」
これから見直してみませんか。
Twitter
Blog
